新しい本ができました。編集・執筆協力をしています。今回は、自分の声の欠点とどう向き合うかというちょっとマニアックな内容。自分の声が嫌い、という方は少なくありませんが、無理に声を変えようとするのではなく、自分の声の特徴を生かして人から好印象を持たれる話し方を知りましょうということが書かれています。イラストをたくさん入れて楽しい本にしました!

著者の轟先生は京都にお住まいなので、ZOOMでの取材を重ねての本づくりでした。轟先生はとてもチャーミングな方で、取材の中で、「たとえば妖精さんはこんな声、パリピさんはこんな声…」と、色々な声色で話してくださるのが面白くて笑ってしまいました。

本の中に、パリピさん、妖精さん、ぼくとつさんなど、8つの声タイプの診断もあるので楽しみながら読んでいただけると嬉しいです!